HIKONE STUDENT ART AWARD 2017

地域滞在型のアートアワード

「HIKONE STUDENT ART AWARD」とは、
全国の美術系の大学や専門学校を中心に学生を対象にした、公募型彦根市滞在アートプログラムです。
一次審査では、ポートフォリオでの書類選考を実施し、20名のファイナリストを選定します。
書類選考を通過したファイナリストは、2017年8月21日(月)~8月27日(日)の期間、彦根市に滞在し、
最終審査の舞台となる城下町にて、地元の住民や関係団体などと交流を深めながら、
このロケーションにふさわしいアートの展示計画を練り上げていきます。
2017年9月23日(土)~10月1日(日)にファイナリストによるアート展
「HIKONE STUDENT ART EXHIBITION 2017」を実施し、最終審査を行い、
アワードのグランプリをはじめ、各受賞者を選出します。
若い才能と彦根が出会い、学生と地域、双方にとって新たな創造性を加速させるアートプログラムを目指しています。

ファイナリスト20名による展覧会「HIKONE STUDENT ART EXHIBITION 2017」が開幕!
> 詳細はこちらをご覧ください


概要

応募に際して

一次選考を通過した方(以下、ファイナリスト)は、8月21日(月)〜27日(日)まで彦根に滞在し、様々なフィールドワークを行ないます。

以下をご確認の上、ご応募をお願いいたします。

  • 8月彦根にお越しいただく際の、往復交通費、滞在期間中の宿泊費は事務局がお支払いをいたします。(滞在中の交通費、飲食代等はご自身で準備ください)
  • 展示に伴う諸費用は作家自身でご用意いただきますが、各作家に補助費として5万円支給されます。(使用用途は自由とします)
  • 8月の彦根滞在期間中は特別な理由がない限り途中で帰宅等はできません。
  • 展示における搬入搬出は作家自身で行ってください。
  • 9月〜10月の展示期間中の滞在は義務ではありません。
  • ただし、10月1日の最終審査及び授賞式には必ず出席するようにしてください。

募集テーマ

『不易流行』

いつの時代においても変化しない本質的なものを追求しつつ、これからの未来へとつながる新しい価値を創造する不易流行表現をテーマとしたアート作品を募集しています。
長く続く伝統とは、この不易流行の理念のもと、常にイノベーションの連続によって成り立っていると私たちは考えています。
絵画、彫刻、デジタルアートやインスタレーションのほか、国宝・彦根城の伝統ある城下町に、新たな創造の息吹を吹き込む、様々な視点を持った数多くのアート作品のご応募を心からお待ちしています。

募集カテゴリー

新作・旧作は問いません。テーマに紐付いた作品を、以下のカテゴリーで募集します。

  • 立体作品(彫刻作品等)
  • 空間作品(インスタレーション等)
  • 平面作品(グラフィック、絵画、写真等)
  • メディア作品(映像、メディアアート作品等)

スケジュール

応募受付期間:2017年 6月20日(火)~7月23日(日)
審査:2017年7月下旬予定
選考発表:8月上旬予定
彦根市滞在期間:8月21日(月)〜8月27日(日)
展示期間:9月23日(土)〜10月1日(日) ※前後1日を搬入搬出日で予定しています。
最終審査および授賞式:2017年10月1日(日)

  • 実際に彦根に滞在し、フィールドワークを行います。

各賞

グランプリ

30万 / 1名

準グランプリ

10万 / 1名

審査員賞

10万 / 1名

審査員

井口皓太

Kota Iguchi

クリエイティブディレクター、映像デザイナー

1984年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に株式会社TYMOTEを設立。
グラフィックデザインと映像デザインを軸にCM、MV、ライブ演出や、ブランディングなど、さまざまなデザインワークを行っている。
2014年に世界株式会社を設立。会社や所属のフレームを超えたクリエイターやマネージャーが共存する場を創り、自社発信のデザインワークを行っている。
近作としては、HaKU「everything but the love 」SOUR「Life is Music」などがある。
主な受賞歴は、東京TDC2014 : TDC賞受賞。2015D&ADにおいてyellow pencilを受賞などがあげられる。

遠山正道

Masamichi Toyama

株式会社スマイルズ 代表取締役社長

1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。

山口裕美

Yumi Yamaguchi

アートプロデューサー

日本の現代アートを世界に向かって発信するその活動から「現代アートのチアリーダー」の異名を持つ。
eAT金沢99総合プロデューサー、NPO法人芸術振興市民の会(CLA)理事長、NPO法人Open Museum Project理事、玉川大学観光学部・女子美術大学芸術学部非常勤講師。現在、静岡新聞にて「時評」連載中。2017年かけがわ茶エンナーレ総合プロデューサー(10/21-11/19、掛川市各所で開催)著書に「現代アート入門の入門」「観光アート」(光文社新書)などがある。

主催

国宝・彦根城築城410年祭推進委員会

運営

世界株式会社

運営協力

株式会社モーフィング


カテゴリー別募集概要

1. 立体・空間作品について

展示場所:『スミス記念堂』屋外スペース もしくは 『宗安寺』敷地内

応募作品のサイズ、素材によりベースの展示場所を主催者側で決めさせていただきますので、
あらかじめご了承ください。

  • 小型作品で屋外展示に向いていないもの→宗安寺敷地内
  • 大型作品で屋外設置が可能なもの→スミス記念堂屋外スペース
  • インスタレーション作品→サイズによりどちらでも可
  • 展示計画については、原則彦根滞在中に、場所を確認の上検討。それに伴う什器制作等は、展示期間までに各自制作をお願いいたします。(補助金が出ます。)
  • インスタレーション作品に関しては、各展示場所の管理者と協議の上、設置方法を要検討とすること。
  • 撤去時には原状回復をお願いいたします
  • 電源等を使用する場合は、管理者と協議の上決定とすること。また、防火対策等を施すこと。
  • 展示に伴う備品は、すべて作家ご自身でご用意ください。
  • 搬入、搬出、設置は、主催者が指定する業者と協力のうえ、作家の責任において、ご自身で作業をお願いいたします。

2. 平面作品について

展示場所:『宗安寺』敷地内
展示サイズ:〜80号サイズ程度(F80号:1455x1120mm)

  • グラフィック、絵画、写真等表現方法は問いません。
  • 小作品の連作も可能です。
  • 展示計画については、原則彦根滞在中に、場所を確認の上検討。それに伴う什器制作等は、展示期間までに各自制作をお願いいたします。(補助金が出ます。)
  • 壁面に展示を行う場合、管理者と協議の上、設置方法を要検討とすること
  • 撤去時には原状回復をお願いいたします
  • 寺院施設のため、十分な照明設備はありません。必要な場合、ご自身でご用意ください。
  • 電源等を使用する場合は、管理者と協議の上決定とすること。また、防火対策等を施すこと。
  • 展示に伴う備品は、すべて作家ご自身でご用意ください。
  • 搬入、搬出、設置は、主催者が指定する業者と協力のうえ、作家の責任において、ご自身で作業をお願いいたします。

3. メディア作品について

展示場所:『宗安寺』敷地内

  • 映像作品、メディアアート作品等表現方法は問いません。
  • 小作品の連作も可能です。
  • 展示計画については、原則彦根滞在中に、場所を確認の上検討。それに伴う什器制作等は、展示期間までに各自制作をお願いいたします。(補助金が出ます。)
  • 機材の盗難に関して主催、運営者共に一切の責任を持ちません。必ずロックする等の手配をお願いいたします。
  • 機材のレンタルについてはご自身にて手配をお願いいたします。
  • 展示サイズについては施設管理者と競技の上、決定をお願いいたします。場合によっては縮小版等で展示をしていただく可能性がございます。
  • 壁面に展示を行う場合、管理者と協議の上、設置方法を要検討とすること
  • 撤去時には原状回復をお願いいたします
  • 寺院施設のため、十分な照明設備はありません。必要な場合、ご自身でご用意ください。
  • 電源等を使用する場合は、管理者と協議の上決定とすること。また、防火対策等を施すこと。
  • 展示に伴う備品は、すべて作家ご自身でご用意ください。
  • 搬入、搬出、設置は、主催者が指定する業者と協力のうえ、作家の責任において、ご自身で作業をお願いいたします。
  • 審査時は全てポートフォリオ審査となりますので、選考された場合の実際の納品方法とは異なります。
  • 設置計画については原則彦根滞在中にファイナリスト20名でミーティングをしながら決定します。

応募について

エントリー

無料

応募条件

  • 応募書類提出時点で日本国内の大学生・専門学生の方。
  • 2017年3月卒業の方(卒業制作を対象)
  • 一次審査を通過した場合、彦根でのスクール及び授賞式に参加できる方。
  • 搬入搬出作業ができる方
  • 日本語でコミュニケーションが取れる方。
  • スクールとは彦根滞在中に著名な方をお招きしての講義となります。一般の方も応募いただけますがファイナリストは必ず参加することができます。詳細は随時公開。

注意事項

応募される方は、以下の注意事項を確認していただき、同意のうえご応募ください。

  • HIKONE STUDENT ART AWARDの運営一切は事務局が行ないます。事務局は、必要と判断した場合には、本応募要項を変更できるほか、適正な運用を確保するために必要なあらゆる対応ができるものとします。
  • 応募者はご応募にあたり、本応募要項及び事務局の運営方法に従うものとし、その運営方法について一切異議を申し立てないものとします。
  • 受賞者の氏名、年齢、経歴、作品画像は、印刷物、ホームページに掲載、およびプレスリリース等マスコミに公表いたします。
  • 応募に際し、応募用紙にご記入いただいた個人情報は、応募作品の受付や問い合わせ、審査の結果通知、書類・作品の返却、その他HIKONE STUDENT ART AWARDの業務で必要と思われる事項、および次回以降の案内をするために利用させていただきます。なお、本アワードに関する実施、運営に関する業務の一部を委託する場合、当社が適切な監督を行う業務委託先に個人情報の預託を行います。法令の規定に基づく場合を除き、ご本人の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。
  • 応募作品が第三者の著作権ならびに知的財産権を侵害しないこと、および著作権使用の許諾済を、事前にご確認の上ご応募ください。
  • 第三者からの権利侵害、損害賠償等の主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
  • 応募用紙の内容に虚偽が認められた場合、選考・受賞を取り消す場合があります。
  • 作品の制作、運搬・設置、展示箇所までの交通費など、展示に必要な費用は、一部事務局からの補助が出ます。
  • 受賞作品の著作権は作家に帰属しますが、作家は、印刷物、ホームページ掲載などHIKONE STUDENT ART AWARDの広報に関する著作権使用について主催者である国宝・彦根城築城410年祭推進委員会に無償で許諾するものとします。
  • 受賞作品の占有使用権は、芸術作品の展示の終了時まで主催者に帰属します。
  • 制作補助費は所得税、復興特別所得税などの源泉徴収額を控除した金額をお支払いいたします。
  • HIKONE STUDENT ART AWARDに関するいかなるトラブル・損害(直接、間接の損害別を問わず)が発生しても主催者は一切の責任を負いません。

応募方法

応募期間:2017年6月20日(火)~2017年7月23日(日)

応募に必要なもの

  • ポートフォリオ
  • 本応募は、すべて専用ページより受付をいたします。
  • pdf、ZIPファイル等の方は、5MB以内に収まるようにしてください。それ以上になる場合はストレージサービスをお使いの上、備考欄にご記入ください。
  • ポートフォリオサイト等をお持ちの方はURLをご記入ください
  • 映像作品の場合は、youtube、vimeo等にアップの上、URLをご記入ください
  • 受賞歴等ある方は、ポートフォリオ内に記載してください

以下のボタンより専用URLにアクセスし、必要項目を記入の上アップロードしてください。

2017年6月20日(火)~2017年7月23日(日)

  • ご自身のPC環境の問題等でWEBでの応募が難しい人に限り、郵便応募を受け付けます。
  • 応募フォームを記入し、備考欄に『郵便応募』と記載をお願いいたします。
  • また、郵便応募される際は事前に必ず事務局にご連絡ください(hac@m-inc.jp)

送付先住所

「HIKONE STUDENT ART AWARD」事務局
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-26-16(株式会社モーフィング内)

審査結果について

一次審査に通過した方のみ、2017年8月上旬までに事務局よりメールにてご連絡いたします。


本アワードの募集は終了いたしました


FAQ

  • 複数の部門に応募することは可能ですか?
  • 可能です。但し、応募ごとにエントリーが必要となります。
  • 複数の作品を応募することはできますか?
  • 可能です。ポートフォリオに記載の作品数の制限はございませんが、一人の方が複数応募される場合も応募ごとにエントリーが必要となります。
  • グループでの応募は可能ですか?
  • 大変申し訳ございませんが、スクール参加人数の都合上、個人でのご応募のみお受付しております。
  • ポートフォリオのサイズが重たいのですが
  • 必ず5MB以内に収めるように圧縮をかける等お願いいたします。どうしても難しい場合は、Firestorage等のストレージサービスをご利用の上、URLをご記入ください。ただし、ストレージにあげる際も30MB以内に収まるサイズで作成ください。
  • 過去に展覧会やコンペティションに出品した作品は応募対象になりますか?
  • 構いません。ただし、作品がテーマにあっていること、展示は彦根で行うことが前提となりますのでその点をご理解いただいた上でご応募ください。
  • 展示会場の見学はできますか?
  • 事前のご案内はできかねますが、可能です。ただし、施設のルールに則り、一般の観光客としてとなります。また、ファイナリストのは彦根での滞在期間中に見学等が可能です。

問い合わせ先

HIKONE STUDENT ART AWARD事務局(担当:杉本)
hac@m-inc.jp

  • 件名に必ず「HIKONE STUDENT ART AWARD 問合わせ」と記載してください。
  • 応募締切日である2017年7月23日(日)まで受付けいたします。
  • 応募用紙のアップロード確認、審査経過や結果の確認に関する問い合わせにはお答えいたしかねます。
  • 本アワードに関するお問合せについて、電話ではご回答いたしかねます。 必ずメールでお問い合わせいただきますようお願いいたします。